会社概要

一貫してオーディオアンプにおける真空管の優位性を主張してきた創業者上杉佳郎氏は、この主張の正当性を製品化を通じて市場へ提供する目的で1971年に有限会社 上杉研究所を設立されました。
同研究所で生み出された真空管アンプは当時のオーディオアンプ半導体化の潮流の中で、確実にユーザーの支持を獲得して現在に至り、当代一流の真空管アンプメーカーとしての地位を築いてまいりました。この事業活動を通じて全世界から収集した真空管全盛時代に生産された膨大な数量の高品質真空管は今日のウエスギアンプの背骨を成しております。
当社が保有する文化遺産ともいえるこれら高品質真空管を製品に活かし、ユーザーへ還元する事が新世代の上杉研究所の使命と心得ております。

代表 藤原伸夫

上杉佳郎

創業者:上杉 佳郎の略歴

  • 昭和17年11月23日生まれ
  • 4歳で鉱石ラジオを作り、その後ラジオ&オーディオの道を進む。
  • 大学時代にオーディオ専門誌に寄稿。
  • 昭和40年3月立命館大学理工学部電気工学科卒。
  • 昭和39年9月(大学4回生)エロイカ電子工業株式会社 常務取締役技術部長に迎え入れられる。
  • 昭和40〜41年国産最高級セパレート型アンプのEW-50(使用パワー・チューブは、KT66)、同フェニックス70(使用パワー・チューブは、EL34)などを続々と発表し、エロイカ電子工業株式会社の最高級アンプ・メーカーとしての地位を築きあげる。
  • 昭和41年末エロイカ電子工業株式会社を退社。
  • 昭和42年より、”無線と実験”(現在の”MJ”)、”ラジオ技術”、”トランジスタ技術”などの技術誌、および”ステレオ・サウンド”、”レコード芸術”、”ステレオ”、”スイング・ジャーナル”などのオーディオ/音楽誌に執筆。本格的にオーディオ評論家としての道を歩む。
  • アンプ・メーカーへの夢が捨て切れず、昭和46年(1971年)有限会社上杉研究所を設立し、数多くの真空管オーディオアンプを市場へ導入し現在に至る。
  • オーディオ評論家の立場より、上杉研究所製品に対する評論は一切行なわない立場を堅持した。
  • 平成22年12月9日 逝去

上杉研究所の概要

社 名
有限会社 上杉研究所
本 社
〒662-0066 兵庫県 西宮市 高塚町1番1号
横浜事業所
〒195-0055 東京都 町田市 三輪緑山 1-5-3 緑山ビル
TEL 044-712-4632 FAX 044-712-4635
代 表 者
藤原伸夫
設 立
1971年
沿 革
平成23年4月 現代表 藤原伸夫 が事業を承継。
平成26年4月 神戸工場を閉鎖し、横浜事業所として現住所へ移転。

横浜事業所の所在地